
「NZeTA(電子入国許可証)等に関するお知らせ」配信!
「在クライストチャーチ領事事務所」からメールが来た! 本日は、今後ニュージーランドにらっしゃる方々にとってとっても大切な「ビザ」に...
「在クライストチャーチ領事事務所」からメールが来た! 本日は、今後ニュージーランドにらっしゃる方々にとってとっても大切な「ビザ」に...
あなたのお子さんが高校留学をするとして、どの学年に?といいますと、高校2年生の丸一年をここで過ごす場合は「Year 12」に仲間入り。中学を卒業して「高校進学をニュージーランドでトライ!」という生徒さんは「Year 11」からスタートです。
「ニュージーランドの高校へ通う時ってどんなカバンで何をもっていくんですかーー?!」……いよいよ留学に向けてGO!という出発寸前に、こんなご質問、多いです。笑)あたりまえであたりまえでないNZの高校生の持ち物についてびっくり報告いたします。
ニュージーランドに限らず多くの先進諸国では大概の子どもたちは18歳になったら自分の進路を決めて家を出ます。 「18歳は自己責任可能な年齢」としてみなされるゆえ、親たちは彼らの選択に口を出さず金も出さず。「自立の道へどうぞ!」と送り出します。
ニュージーランドの高校にて、私は「ティーチャーエイド(以下TA)」として勤務していました。TAとは、特別な援助が必要な生徒を個別にサポートする補助教師のこと。彼らが補習時に利用するのは「ラーニングサポートセンター」という補習室。 自閉症児のF君も、NZに留学した際、この教室をフルに活用しました。
ニュージーランドの教育現場で障害児を語る場合、「特別な援助を必要とする生徒」という表現をよくします。 注目すべきは、それが障害児のみを指す言葉ではないということ。障害の有無にかかわらず、生徒のハンディーキャップをなくすのが目的だからです。
ニュージーランドにて障がい者デイケアセンターに勤めていた私に、ある高校からお呼びがかかった! 「日本語が話せる障害児教育の経験者求む!」の広告に私が匹敵する!とボスが推薦してくださすったのだ。 「えっ?自閉症の男の子が留学したいだって?!」
当時の私は、ニュージーランドの高校に留学カウンセラー兼ティーチャーエイド(補助教師)として勤務していました。 インターナショナルクラスと言うからには世界中から留学生が集まってきます。 今日はそこで出会った日本人留学生の「ブーイング」のお話。