2020年の「ケアリングカフェ」起動します!

みなさま、お久しぶりです!

またまたあれよあれよと時は流れ、2020年が明けてもう3週間近く!
昨年後半から、私事と個々の方々とのおつきあいに専心していたら、あっという間に年が暮れて明けちゃって💦

いろいろご報告したいことは山ほどあるのですが、過去のことはさておき、本日は、「これから」のことを先にお話しさせていただきます。

2020年の「ケアリングカフェ」は、個別サポートに専心します!

昨年は、個別セッションのみならず、ニーズに応じて留学サポートも並行して活動してまいりましたが、今年は、より「個別セッション」に重きを置いて、私のできうる限りのお手伝いをしようと考えています。

■個別セッションに専心する理由1
-「まずは、私たち親が楽しく子育てしよう!」を伝えたいから

ケアリングカフェに訪問してくださる方の多くは、お子さんが不登校、もしくは何らかの発達障害があるため、「今後、日本での進学がわが子にとってベターかどうか、ほかに選択肢はないだろうか」を模索しておられるお父さんお母さんです。

そして、これは昨年に限ったことではないのですが、

ケアリングカフェにご訪問くだすった際、

「カウンセリングはいいんですよー。とにかく、留学の情報だけください!」

ってな人の多いこと多いこと!

「親が勉強? いえいえ、私は大丈夫なんです。子どもにいい教育を与えたいだけなんで」

と「教育は与えるもの」と考えておられる親御さんが、まぁ、少なからずおられるわけです。

でもねぇ。みなさん。

「留学したら人生変わる!」と、短絡的に思われるのは非常に危険です。

たしかに「環境を変える」というのは良策です。

私も声を大にしておすすめしています。

しかし、そこだけを切り取って、ぴょーんとニュージーランドに来ちゃえばいいってもんじゃない。

そこんとこに気を留めずに、

「わが子をとにかくニュージーランドへ!」と勇み足のお父さん、お母さんがたっくさんおいでで、びっくりしちゃう。

これが、私の正直な気持ちです。

みなさん。

まずは、お家でできること、しましょうよ。

ー 親子で、家族でいっぱいおしゃべりして、

ー いろんな夢を語って、一緒に学んで。

ー 親は、心からわが子を愛し、子育てを楽しみ、

― 子どもは、養分をいっぱい貯めて冒険に備える。

このプロセスをちゃんと踏んでから、そのぬくぬくしたご家庭からお子さんを送り出していただきたいのです。

これね、いつもいつもお話ししていることなんですが、あたりまえすぎてなかなか届いてほしい人に届かないんですね……。

どうしても、「教育がアウトソーシング化」しちゃってる感、あるあるなんです。

私はこのプロセスを、

「家族インフルーエンス(家族で高めあう影響力)」

と呼んでいるのですが、

「家族インフルーエンス」をポジティブに密にしてから、お子さんも、親御さんもそれぞれの人生を見つめることが大切 

と、個別セッションではいつもお伝えしています。

親は、子どものための人生を生きるのではなく、

子どももまた、親のために(親の言いなりになって)自分の進路を選ぶのではなく、

個々のゴールを自分で考えて決める。

「留学」はそうした舞台設定から生まれた一つの選択肢であってほしいと考え、個別セッションでは、そのための準備やタイミングについてお話しています。

現に、

「家族インフルーエンス」を徹底した家庭を構築されたお母さんは、

最強のおかあちゃんになること間違いなし!

もうね……

まず、笑顔が変わってきます!

特に、

心が素直でトライ精神がある方は、ぐんぐん行動力が増していきます!

で、

最強のお母ちゃんは、「子どもへの影響力」も、半端ないです!

お母さんが最強になると、「夫=お父さん」も変わります!

お母さんの笑顔が、家族を変えます!

■個別セッションに専心する理由2
-「留学にやってきて痛い目にあった子どもたちに出会って……

昨年は、そういった「わが子をよろしく!」的なご両親のもとで送られてきた(あえて、送られてきた、と言わせていただきます)お子さんの「大変残念な留学生活」のご相談をたくさん受けました。

多くは

「不登校の子でもニュージーランドで立ち直り高校を卒業することができます!」

といった留学エージェントの「魔法の言葉」を真に受けてやってきてしまったお子さんのケースです。

ーお子さんの状態がフリーズし、にっちもさっちもいかなくなってケアリングカフェにおいでになる方(親御さん)、

ー学校から停学処分を受けた!とパニくってメールをくださる方(親御さん)

ー受け入れている日本人留学生がなかなか学校になじまず、ほぼ引きこもり状態で困っている、という現地の学校教師

ー受け入れている日本人留学生が、部屋に引きこもってばかりで何もしない、会話もないし、食事も残す、こんな毎日でいいのだろうか? と相談にいらっしゃるホストファミリー

などなど。

つまり……「来ちゃってから困っている方々」

そんな方々が、実はたくさんいらっしゃいます。

―「困っている方々」は、親、教師、ホストファミリーの人たち

ー「苦しんでいる子ども」は、もちろん、留学生であるお子さんたち

幸い、わが家の近くに住んでいらっしゃる方であれば、学校、ホストと一緒になってお子さんのサポートにかかわることは可能です。

転校して、良い環境を整えて再構築する、というのも可能です。

しかし、たとえ同じニュージーランドでも、遠方の学校だったり、エージェントの方々との兼ね合いで他者がコンタクトをとれなかったり……。

びっくりするのは「費用が掛かるから」という理由で、電話やメールの相談のみで、無料でなんとかしてほしいという親御さんもいらっしゃいました。

こうなってくるともう、こちらのスタッフではどうしようもないわけですね。

誤解のないように言及していおきますと、

これは、決して留学エージェントの責任ではありません。

留学エージェントは、あくまでも「留学斡旋業」という立場で、みなさんの留学に関する手続きや情報提供、各種事務的業務を代行してくれる「ビジネス従事者」であって「カウンセラー」ではないからです。

明らかに生活に支障のある「摂食障害」や「うつ」「神経症」「発達障害」「無気力症候群」など、センシティブな課題のあるお子さんのサポートまでは「業務内容」にははいっていません。

彼らは、「留学に関するアドバイザーであって、カウンセラーではない」のです。

「ふたを開けたら、そういった問題を抱えているお子さんでした。

当方は、全く聞かされていませんでした。」

と、学校やエージェント、ホストの方々はおっしゃいます。

そうなんです。

みなさん、ここ、大事です。

「留学する際、「お子さんの情報開示」は必須です!」

「お子さんの課題」を開示することは、留学するご本人だけではなく、受け入れるエージェント、学校、ホストファミリーにとっても大切な情報です。

でも、親御さんは思っちゃうんですね……

「もし、この子が不登校だ、障害がある、とかいうと、

留学させてくれないかも……

出席日数が足りないし、成績表も出ないし……」

 と……。

結果、こちらにいらっしゃってからエライ目にあいます。

誰が?……お子さんも、学校も、ホストもエージェントも、です。

はっきり申し上げます!

これは、まさに、

親御さんのわがまま……によるものです。

わが子のため、というカモフラ―ジュワードでもって、

「とにかくわが子を日本から出して留学させたい」と願う「親御さんの希望」であって「お子さんが選んで挑む冒険」ではない 場合が少ないありません。

そんなこんなで、昨年は、実のところ、「ケアリングカフェから冒険を始めた留学生」よりも、「とりあえず、あれやこれやのルートですでにNZに来ちゃった現地の留学生、ワーホリの若者」の方々との出会いのほうが断然多く、誠にしんどい1年でした。

2020年の「ケアリングカフェ」は、インタラクティブに活動します!


インタラクティブ(
interactive)とは、対話やメール交換など、交信方法が一方的ではなく双方が影響しあう形のことを意味する言葉です。

どういうことかというと、

どちらかからの一方的な言葉に終わらせず、両者の言葉を練りこんで対話や、相談内容を開示して(もちろん匿名で)、みなさんと、よりよい情報をシェアする方法で考え成長しながら活動したい と考えています。

一人より、二人、二人より三人。

様々な体験談や情報を皆さんでシェアすることで、

「魔法の言葉」や、「きれいごと」に振り合わされず、地に足ついた、「リアルに役に立つおしゃべりに徹したいと。

■昨年の反省とおねがい

昨年を反省しますに……、

わたくし、一点集中型に加えて、オンラインよりもオフラインに熱を入れる癖があるものですから、どーしても「いつもブログを気にして書く」暮らしができませんで💦

目の前のご相談で手一杯、というナリになってしまいます。

結果、昨年はついつい、リアルライフにはまるとそのままゴー!ってなモードで過ぎてしまいました。

なので、今年は、もっとみなさんを巻き込んで(笑)この場で交流したいと思っています。

時には、みなさんのご意見やご質問を、こちらで紹介し、

「いいこと」「そうでないこと」をじゃんじゃん、アップしていっちゃおうと。

今の世、オンラインサロンやYoutube、オンラインセミナーなどの方法もありますが、

オフラインでの「日本語教室」や「料理教室」「B&B」の活動との兼ね合いもありますので、まずは、自分のペースとや力量と限界を鑑み、できることからやっていきたいと考えています。

つきましては、今後、みなさまからのご質問、ご相談、いい情報発信などなど、シェアしたことがありましたら、トップページのお問い合わせ欄からじゃんじゃんご連絡ください。

個別相談ももちろんこれまでどおり受付けています。

引き続き、現地にいらしてからの「滞在カウンセリング」もご希望に応じて受け付けています。

ただし、学校の見学希望や、宿泊日程およびカウンセリングの申し込みは、予約先着優先で受け付けていますので、ご了承ください。

さぁ!

今年も、楽しいマイライフ、子育てライフを送りましょう!

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