世界政府汚職・腐敗指数ランキング NO.2に輝くニュージーランド!

今日は、ちょっと自慢話していいですか?
いや、私の自慢じゃないんです、ニュージーランドの自慢。

ニュージーランドってね。
「クリーンな国、ナンバー2!」なんですよ★

何がクリーンかって?……「国」です。国

わかりやすく言うと→「政治」です。

もっと具体的に言うと→「政府」です。

もっともっとはっきり言っちゃうと→「政府の汚職」

つまり→「政治家」

この世界ランキングは、ドイツに本部のある

国際NGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(Transparency International)」

が、毎年発表している世界ランキングで、

タイトルは、まんま、

「世界政府汚職/腐敗指数ランキング」(Corruption Perceptions Index) ランキング」

結構ダイレクトな表現のタイトルですね。(笑)

2018年のデータを算出し「Transparency International 2019」が発表したランキングは下記のとおりです。

さぁ。見てみましょう。

出典:Transparency International 2018

https://www.transparency.org/cpi2018

「世界政府汚職/腐敗指数ランキング」

第1位:デンマーク

第2位:ニュージーランド

第3位タイ:フィンランド、シンガポール、スウェーデン、スイス

第7位:ノルウェー

第8位:オランダ

第9位タイ:カナダ、ルクセンブルク

第11位タイ:ドイツ、イギリスに

まぁ、実際、住んでおりますと……納得です★

ちっちゃい国です。

質素で、

あまりお金持ちではないですけれど、

とっても、「ひと」にやさしい……

時に、やさしすぎて、……

ナマケモノをもつくってしまうほどに「人権」を重んじる国でもありますので、
清く美しい国として2位に輝くのは当然と言えば、当然の結果です。

 日本の政府汚職・腐敗ランキングは……?!

で、日本は? というと……。18位……。

18位ってねぇ……きれいなん? それともダーティーなん? (苦笑)

ところで、このランキング、政治汚職度を図るものではありますが、同時に「クリーンな心」をもあらわす数字ではなかろうか、と私はふんでいます。(もっと厳しくいうなれば、政治家の心……怒)

そこんとこ、私が愛するニュージーランドの自慢とある提唱を兼ねて綴らせていただきましょう。

「ノーマライゼーション」ってなんだっけ?

ノーマライゼーションとは……。

デンマークのミッケルセンによって、

『障害をノーマルにするということではなく、障害者の住居・教育・労働・余暇などの生活の条件を可能な限り障害のない人のそれと同じようにすること』

と、定義されています。

日本でもよく耳にする言葉となりましたね、この言葉。
わが国では、この言葉を「標準・正常・平均化する」と解釈してる方が多いように思います。

「ノーマル=みな平等!」「みなが同じ待遇であるべきだ!」

と、社会のしくみの改革を謳っている人がいますが、実はこれ、ちょっと違うんですよ。

本来の意味は、

『社会の中で自分があるがままでいることが許容されること』

『個人が社会の中で自分のままで生き、それが受容されること』

といった、「個を重視したアングル」で、捉えるべきなんですね。

この原理をふまえてみると、ニュージーランドは、まさに「個を大切にするノーマライゼーションが確立した国」と言えます。

ここに、「清潔な国ニュージーランドのノーマライゼーション」の実際を列挙してみました。思いついただけでも、ざっとこんなコトがあげられます。

■政治家も一般市民です。

市会議員の人は、それぞれに他の本業(もしくは副業)を持っています。

教師たちも夏休みにはアルバイトやボランティアをしています。

■どの人にも敬意は絶対です。

教師と生徒、医者と患者、政治家と市民、障害者、同性愛者、マイノリティーの方々、皆、目線が対等でありながら互いに敬意を持ち、政治、教育保育、医療、全ての領域において、
「人権」を最優先する仕組みになっています。

ほれ、日本独特の目上の人をあげへつらう「先生!」という言葉はありません。

■ものの本質を見極めています。(エッセンシャル思考の人が多い)

若者たちは、学びたいものがなければ大学に行かないし、
オトナたちは、体をこわしてまで仕事はしません。

誰のために、何のために学び、仕事をし、どんな状態がしあわせなのかを心得ています。

どんな忙しい時でも、ティータイムやアフターファイブをとても大切にします。
(ある時なんぞ、取材に訪ねインタビュー中でも、席を外されました 苦笑)

■世間の体裁や流行に飲まれません。

例えば教育。

学校に背を向ける子どもを、親ははずかしいとは思いません。
教師と親は、彼らを学校に戻すことよりも、どのようにして学習保障をすべきかを考えます。これぞニュージーランドに引きこもりがいないといわれる所以です。

例えばおしゃれ。

「見栄」を張らない人たちです。身の丈にあったおしゃれを楽しみます。

若者がブランド品を持つなんぞ、おかしいじゃろー?
という理屈から、若くしてブランド品に包まれることはあまり好みません。
学生たちは「マイブームで質素」ながらも、工夫して暮らしています。

■罰を受けるしくみがきちんと存在しています。

悪いことをしたらちゃんと謝るしつけ
感謝するしつけ

愛を表現する習慣
自然の力を信じる暮らし

生きる力を信じる家庭教育が礎となって、
学校や地域生活、政治へと反映されています。

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いかがです?
どれも、たいして難しいことではないでしょうに、でも、なーんか感動しませんか?

どうしてでしょうね。

どうして日本は、「清潔度18位」なのでしょう?

そんなことも【ケアリングカフェ@ニュージーランド】の個別セッションではみなさんと一緒に考えております。

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