「ひきこもり STOP !の裏ワザ」~気づき編

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【現代の親が、今、一番恐れていること……】

心のバランスが崩れたり、人間関係がこじれたり。
その人の環境に何らかの不都合が起きた結果、生じてしまった心の病気……

そんな、
「心とからだ、くらしが壊れてしまったこと」
が、引き金となって起きてしまう事件が後を絶ちません。

子どもが親を、親が子どもを殺めてしまった、というニュースを耳にするたび、

……背筋、凍ります。
……ワイドショーなんかで、そんなニュースをみちゃったもんなら、
「なんでそんなことに?!」と、そのニュースにかぶりつきます。
(……はい。それ、私です)

現在、不登校や引きこもり(ひきこもり)状態のお子さんがいらっしゃるおうちでは、
そんなニュースが流れると、テレビのスイッチ切りますよね。

えぇ。冷や汗出ます。

「誰でもよかった……」

「むしゃくしゃしていた……」

とつぶやく容疑者。
人を殺めてしまう事件の加害者が、「無職」と聞いてしまったらもういけない。

「あぁ、うちの子がこんなことになったら……?」

「あぁ、この人、リストラにあっちゃったんやろか……」

と、つらつら考え、わが子の行く末を案じて、びびります。

いやはや、何が怖いかって、テレビの向うだけの話じゃないですもんね。

身近なところでも、自殺、引きこもり、家庭内暴力、児童虐待、DV、アルコール依存症
……こうした悲しい現象は、他人事ではなくなりました。

今日は、そんな、

誰のまわりでも……うっぷす!
もしかしたら、あなたの、すっごく身近でも、あなたにも起きてしまう可能性がある、
このような悲しい事件を<予防するヒント★>のお話し、いたします。

【ひきこもりが、多様化・長期化している……?】

 年々、その数が増加しているとささやかれている 「ニート」や「ひきこもり」……。

その昔、非行や不登校、ひきこもりという行為で周囲を困らせていたのが10代の若者であったのに比べ、現在では、20代、30代、いやはや40代、いや、もっと、50代……と、年齢層が高くなっているのが懸念されております。

30、40,50代なんて、従来ならばバリバリ働いている年齢ですよ?

「彼らの身に何があった?!」
「どこで、どうなったら、そうなる?」 

誰もが気になるところです。

ここ10数年で、私の周辺にも異変、起こっております。

「夫がひきこもってしまって……」

と、お子さんじゃなくて、「夫の引きこもり」に悩む妻さん。

「うちの父ちゃん、母ちゃん、もう長いこと、しゃべってへん

もう、うちの父ちゃんと母ちゃん、終わっとるで……。
ありゃ、離婚も時間の問題や。
だから、僕は、ひとりで生きていけるようにならんといかん……」

そんな、子どもから「親の相談」の電話がかかってきたりで、

「あちゃ~」とつぶやいております。

えらい時代になってしまいました。

みなさん。

どうして、このようなことが起きちゃうんでしょうね……?

というか、どうして、このような事態が現実に可能なんですかね?

これ。
原因探しをしましょう、っていうお話ではありません。

どうして、

子どものみならず、親までもが、「ひきこもる」という事態が起きるのか?

というお話です。

だって、ちょっと昔までは、こんなことありえなかったですよ。
親がひきこもるって………。悲

【なぜ、ひきこもるのか……の検証】

さぁ。

ここで、このように考えてみましょう。

「ひきこもる」という行動を、「問題」としてではなく、
そこから発生する「利益」として考えてみるとどうだ?

……と。

「ひきこもる人」が、ひきこもることによって、得る利益。

……なんでしょうね?

実はこれ、理屈で考えれば、かんたんに推察することができます。

ロジカルに考えてみるのです。

◆ 本来、「家」というのは、家族という住人にとって安心安全の場所、一番落ちつく場所

(……のはず。……そうではない方?……えっと、この時点で、「おうち考」を考え直すべきですが、ここでは、この記事の主旨から外れてしまうので割愛……いつか別の折りにでも)

◆ そこに「ひきこもる

つまり、

「家=安全を確保する場所」とみなし、彼らはそこに「ひきこもる」という選択しています

ですよね?

これ、アリ、ですよね?

具体的に、どんな場合にありか、といえば、それは、

「家の外」を安心安全と感じられない!

だから、

「家」という空間にすっぽり身を隠して、「家の外」から避難したい場合。


◆ よって、ご本人にとっては、

ひきこもり=保身の場所=避難所として必要な場所

ということになります。

自分の身を守るためには、ひきこもるしかない。


これは、言ってみれば、正当防衛

防空壕なのです。

【あなたの子どもの居場所はどこ?】

さぁ、みなさん。

ここで、話を「あなたのおうち」に移しましょう。

■ 子どもが「おうち」に閉じこもっている場合

あなたのお子さんが、もし、「家」に閉じこもっている場合、

→ 「あなたのおうち」は、安心安全な場所、である……

少なくとも、あなたのお子さんはそう思って(そう願って)「おうち」にいる

そう思って間違いはないでしょう。

なぜならば、

★ ひきこもりをすることで得られる利益は「安心と安全」

★ お子さんが「あなたのおうち」にひきこもっている

= あなたのおうちは、お子さんにとって「保身の場所」「居場所」

だからです。

では、こんな場合はどうでしょう?

■ 子どもが「自分の部屋」に閉じこもっている場合

「おうちにひきこもっている」≠「自分の部屋にひきこもっている」

この意味、おわかりでしょうか?

「子どもが、部屋にひきこもって長いんです……」

「ごはんもゲームも、すべて部屋で……出てきません」

こ、これはですね、お母さん。

……よろしくないです。

お子さんが、「おうちにひきこもっている」
のと、

お子さんが、「自室にひきこもっている

のでは、

大きな大きな違いがあります

ー お子さんにとって、

「おうち」はもはや安心安全な場所ではなく、

落ち着く場所は……「自分の部屋」オンリー(泣)

自分の部屋の外は、自分の部屋以外の空間は、安心安全じゃない!……

ここ、大事です。

「家に閉じこもっている ≠ 自分のお部屋に閉じこもっている」

このことをしっかりと理解しましょう。

心でちゃんと納得してくださいね。

■ あちら側とこちら側

< お子さんが、家に閉じこもっている場合>

お子さんにとって、お父さんお母さんは「こちら側」にいます。

= 安心安全地帯に、一緒にいてくれる味方、です。

しかし、

<お子さんが、お部屋に閉じこもっている場合>

お子さんにとって、お父さんお母さんは「向こう側」にいます。

= 安心、安全地帯から、あなた方は排除すべく存在です

これが、大事なツボ、その2です。

そこ、まずは、心のノートに、メモメモしてくださいね★

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